建築家のご紹介
DESIGNERどのような住まいなら、大切な家族との時間を育むことができるでしょうか。
家族の好みやライフスタイルを表現した空間。生活導線や目線を意識した、使い勝手の良い空間。
心地よい広がりのある空間など。
更に、R+houseの頼れる建築家は、ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるような工夫をプラス。家族でずっと仲良く暮らしたい。そんな想いを叶えます。
フジタ オサム
コンパクトでかわいいけれどムダがない・・・
そんな家です。欲しいのは、自分らしさを大切にしたライフスタイル、そしてシンプルな暮らしを包み込む居心地のよい家。なんでもない毎日だけど、家族と過ごす時間が一番うれしい、そう思える家づくりをしませんか。
梶原 清悟
デザインとは何でしょう?
それは幸せの形をデザインするということ。例えば、自由設計ということで素材や形にこだわり住まいを設計できることは素晴らしいことです。ただ、そのために月々の返済が+5,000円・・・+10,000円・・・と増えていくこともしばしば…
逆にそこまで予算を掛けずもっと素晴らしいご提案が出来たとしたらどうでしょう?
毎月一回でも家族で楽しい食事に出かける予算にあてることも出来ますよ!僕らは、それも踏まえて住まい方のデザインと考え設計しています。
本間 由紀子
「素敵なインテリアは人の性格まで変えることが出来る」って知っていましたか?かわいい小物を手に取った瞬間、格好良いイスに出会ってしまった瞬間、これを家につれて帰りたいと思います。そして、幸せな気持ちが生まれます。一人ひとりのストーリーはインテリアに表現されるのです。素材の持つ色や質感は、家作りにとってすごく大切なアイテム。建築家の設計した空間が、装いながらさらに自分らしく成長していく。インテリアがどんなに素敵で楽しいか、ゆっくりお話しませんか?
飯塚 一樹
『家』を造るためのキーワードは『人』である。
建主、建築家、作り手がお互いの価値観を認め合い、イメージを共有し、建主の為にいかに一生懸命になれるのか。会話の中から感じるもを大切に、暮らしがイメージできる空間、デザインを心がけています。
居藤 節子
「おうちを建てたい」と思った瞬間から、マイホームの思い出はスタートします。
まっさらな土地からだんだん形になっていく建物に膨らんでいくワクワク・・・
感動の中で新居のドアを開ける瞬間はかけがえのない人生の一コマです。
私達とのやりとりが染み付いた空間はそこら中にあります、そして私達が大事にしているのはそんなお客様との思い出です。
思い出は人生そのもの、だから家づくりの日々にどんな些細な影も落とさぬよう心を繋げて大切に積み重ねる・・・
そんな思い出づくりのお手伝いをします。
木内 浩司
「家に合わせて暮らす」から「家族に合った家に暮らす」へ。
家族が大切にしているものや、家族にだけわかる感覚について、もう一度しっかり話し合い、見つめて、暮らす人その時々の想いを形にしていきます。
あとは、ほんの少し愛嬌のある家を作ってみませんか?
山本 清美
一日の始まり、一日の終わり、自分自身をリフレッシュする場。
家族が、仕事・学校・子育て・趣味の場など。
それぞれに日中を過ごしたあと、皆でくつろげる「住まい」。
自分達の生活にあった暮らし方のできる「住まい」を考えてみてはいかがでしょう。
たくさんある要望を話合いの中から整理して形作り提案していきます。
小川 真一郎
心豊かな家とは?
それは決して豪華さや広さによってもたらされるものではありません。
住まい手は、まさに十人十色。
年齢や家族構成も違えば、趣味やライフスタイルも違います。
さらにそれぞれの家の中では、家族一人ひとりの様々なシーンが展開されます。
私は、それらを一つ一つ思い描き、整理し、画に落とし込んでいきます。
例えば家族みんなが集まるのか、それとも気配は感じつつも少し離れて一人が良いのか等、誰がどんな「居方」をするのかを吟味し、いろいろな「居場所」をつくります。
そこが「居心地」の良い空間となれば、心が豊かになるのではないでしょうか。
さて、そのとっておきの「居場所」から見える景色は・・・?
中田 啓予
屋根・壁・床・・・そこに人の居る限り必要な空間が生まれます。
必要なものを大切に考える時、そこに愛着が生まれます。
人はそれぞれ違うから、必要な空間も、愛着の感じ方も、大切にしたい時間も、好きな色や形も違って当然。
その人にとって本当に大切なもの、ことを見極め、尊重しながら常識、定説だけにとらわれず、自由な発想をもって原点を見つめなおし、その人にとってたった一つの空間の、一つ一つを愛着をもって考え、調整し、動いて作り上げます。
赤松 純子
住まいは、身体を包む服のように暮らしを包んでいるもの。
どの様な空間で過ごすかで、毎日の暮らし、日々の気持ちが変わります。
家族の気配が感じられる空間、効率のよい動線、さりげない居場所を作ることを大切に設計しています。
何よりも大事なことは、家づくりを楽しむ事、出来た家を慈しむ事ですね。
野平 史彦
北海道生まれ、北海道育ちの道産子です。
大学で高気密・高断熱住宅のゼミに所属していたので、首都圏で独立して以来、「開放的な高気密・高断熱住宅」をテーマに活動してきました。その土地の気候風土にあった「夏涼しくて、冬暖かい」そんな当たり前の家をベースに、家族の幸せのカタチを実現してゆきたいと思っています。